台湾・台北 - 2024年8月21日〜24日 - 電力管理および産業オートメーションのグローバルリーダーであるデルタは、「Automation Taipei 2024」において、製造業のデジタルトランスフォーメーションを加速する最新のイノベーションを披露しました。本展示会では、運用効率の向上、コスト削減、そして持続可能な成長を実現するために設計されたデルタの最先端ソリューションを、来場者に直接ご紹介しました。
デルタは、革新的なワイヤレス充電システムと高信頼性の産業用電源を中心に、以下の製品を展示しました。
- MOOVair ワイヤレス充電システム:物流の未来を見据えて開発された本システムは、効率的な非接触電力伝送を実現し、AGV、AMR、およびその他の産業用電気車両の完全自動運用を可能にします。高効率でメンテナンス負荷を最小限に抑えたMOOVairは、産業用電源ソリューションの新たなスタンダードを提案します。
- DINレール電源:
- Force-GTシリーズ:過酷な産業環境向けに設計されたForce-GTシリーズは、省スペースと放熱性を両立したウルトラスリム設計で、最大95%の高効率を実現します。定電流回路とDC OKリレーを内蔵し、安全な運用をサポート。-30°C~70°C(フルロード時は60°Cまで)の広い動作温度範囲に対応し、耐久性を高めるコンフォーマルコーティング基板を採用しています。ロボットアーム、半導体装置、搬送・荷役制御システムなどに最適です。
- LYTE IIシリーズ:コストパフォーマンスに優れた信頼性の高い産業用電源です。最大93.5%の高効率を実現し、限られた設置スペースや省エネルギーが求められる用途に最適です。定電流回路を内蔵し、-30°C~70°C(フルロード時は50°Cまで)の広い動作温度範囲に対応。PLC、HMIパネル、工作機械など、多様な産業用途で安定した電力供給を実現します。
- パネルマウント電源:
- PMRシリーズ:アクティブPFC(力率改善回路)を内蔵し、高力率を維持しながら安定性と効率を向上させます。IEC/EN 61000-3-2高調波電流規格に準拠し、各種安全認証を取得。1Uのロープロファイル設計により、コンベアシステム、包装機械、半導体装置など、設置スペースが限られた用途に最適です。
さらにデルタは、「DIAMOM 電子機器組立向けスマート製造ソリューション」、「デジタルツインソリューション」、および「VTScada SCADAシステム」などの産業オートメーションソリューションも紹介しました。これらの先進技術は、デジタルトランスフォーメーションを加速し、スマート製造の実現を支援します。
Automation Taipei 2024への出展を通じて、デルタはイノベーションと持続可能性によるスマート製造の推進への取り組みを改めて示しました。進化し続ける産業ニーズに対応するデルタの幅広いソリューションについて、ぜひご覧ください。ご質問やご要望がございましたら、弊社担当者までお問い合わせいただくか、ウェブサイトよりお問い合わせください。




